続 子どもへのまなざし
「続 子どもへのまなざし」のレビュー・感想

【母性が父性より先】
子どもには暖かい母性的なものが十分に
与えられてからしか、
父性的なもの(厳しさ)は伝わらないということが
繰り返し説かれています。
母性的なものとは、甘えさせる、受容するとか
いうことですね。子どもは叱られないで見守られることがあってこそ、
そのあとの指示や指導が有効になる。母性的なものなくして、
いきなり指示、命令をすると子どもの心は傷つくということ。
母性と父性(人生における理想、厳しさ、規則を破ったときの罰則などを含む)
の両方が必要...

【理解を深めたい方には特におすすめ】
前作の「子どもへのまなざし」に寄せられた読者からの
質問に対して具体的な対応やあり方について解説を
されたものを一つの流れにまとめられたのが本書です。
子育てに対する基本的な佐々木先生の考えが繰り返し
詳しく丁寧に解説されているので前作やこれまでの
佐々木先生の書籍である程度満足をされている方には、
☆4のおすすめです。(本書では、問題を抱えた子どもの
理解に加え自閉症,ダウン症などが新たに丁寧に解説
されていると思います。)
子ども...

【自信をくれました。】
前作に引き続いて読みました。
同じ悩みを持つ方もいて、先生が直接私自身に語りかけてくれるような、
そんなあたたかさのある本でした。
子どもを小さいうちから保育所に預け、働くことに不安を持っていましたが、
この本を読んで、そんな生き方を選んだ自分に自信が持てました。

【出会えてよかった本です】
初めての子育てに追われている時に、お隣の方に貸していただきました。多くの育児情報があふれる現代。何が大切なのかを教えてくれ、気持ちがほっとさせられる本でした。そばにおいて迷ったとき、見失いそうなときに読み返したいと思い、自分でも購入しました。出会えてよかった、多くのお母さんに読んでいただきたいなあと思う本です。
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